ストレスチェックを受けて、そのままにしていませんか?
ストレスチェックの結果は企業が抱える「課題」そのものです。
集団分析をうまく活用することが、今後の経営戦略のカギとなります。
職場環境改善支援サービスは、メンタルヘルスへの1次予防・2次予防を目的として、ストレスチェックの集団分析の結果を「みえる化」し、改善策の探索をファシリテートすることでPDCA サイクルのお手伝いをするサービスです。
ドクタートラストには累計200万人超以上の膨大なデータを分析してきたストレスチェックの専門部署「ストレスチェック研究所」があります。
学会で優秀賞を受賞した確かな分析力で貴社の職場環境改善をサポートいたします。
国内受検率NO.1のドクタートラストだからできる独自の評価基準を設け、貴社の風土や課題を明確にします。
また、課題の優先順位をつけることで、貴社の職場環境改善に向けたアプローチを行います。
ポピュレーションアプローチの観点から、ドクタートラスト独自の研究・開発により生み出された新たなコンサルティングサービス 「STELLA(ステラ)」。 ストレスチェックにより、光り輝く者、すなわちSTELLA(ステラ)を見つけだし、従業員全員が明るくいきいきと働ける職場づくりをサポートいたします。
ステラについての従業員数:90名
高ストレス該当者が10%以下だったので、これまでは特に何もしていませんでしたが、生産性向上対策やメンタル不調の予防として、セミナーを提案していただきました。セミナーを実施したところ、従業員の健康意識も少しずつ高まってきているように感じます。
従業員数:120名
担当者の明るい人柄のおかげで、身構えていた社員がリラックスして面談を受けることができました。 今後の課題が明確化したため、いただいた報告書を活用し、社内環境をより良くできるように活動していこうと思います。 正直ストレスチェックのデータだけでこんなにも組織を体系的に見ることができると思っていませんでした。
ストレスチェック研究所 担当B
衛生委員会の中で「集団分析報告サービス」をご利用いただきました。委員会にて結果共有後に改善計画を立案。同時並行して「部署別分析シート」を用いて、各部門長と個別面談で詳細結果共有およびヒアリングも行うことで、マネジメントと人事部門と衛生委員会が連動するようサポートさせていただきました。総括サマリーシート納品時、社長さまより上記のご感想をいただきました。
従業員数:400名
各部署の状況は逐一報告をもらい把握しているつもりでしたが、表面上ではわからないリスク面や潜在的なハラスメントなどが発生している可能性があることもわかりました。米国本社にも内容を共有し、今後の経営の参考にさせていただきます。
ストレスチェック研究所 担当C
「集団分析結果報告サービス」をご利用いただき、人事部門のご担当者さまによる経営陣へのご説明をサポートさせていただきました。また、マネジメント参加型職場環境改善ワークショップを運営。各部門の管理職とともに、部門ごとのストレス関連数字の経年変化を確認し、年間計画立案。PDCAを年度途中で確認し、ラインケアや翌年の施策につながるようサポートさせていただいています。
担当者からのコメント
ストレスチェック研究所 担当A
こちらの企業さまは、複数年にわたり「集団分結果析報告サービス」をご利用いただいております。近年は取締役にもご参加いただき、「大きなリスクがない中で、予防策として、何をするといいか」というご質問をいただきました。メンタルヘルスと睡眠生活習慣の関連をエビデンスをもとにご説明し、メンタルヘルス対策、生産性向上対策として、「睡眠セミナー」を実施いただきました。