人材育成・組織開発コンサルティングサービス「STELLA」とは
ストレスチェックから「組織」を変えて行く
近年「職場環境改善」「働き方改革」などがニュースや新聞で問題視される中、多くの企業でストレスチェック実施後の集団分析から社員にとっていきいきと働きやすい職場を作るべく、対策に動く企業が増えています。しかし、取り組みは行うものの、なかなか改善されないという声も多くを耳にします。
なぜ職場環境は改善していかないのでしょうか。
職場環境改善や働き方改革の重要性が叫ばれている中で、改善策を見つけることは経営者や管理職にとって共通の課題です。
私たちは、数多くの企業の職場環境改善に取り組む中で、改善しない原因の多くはアプローチ方法にあるのではないかと考えるようになりました。
そこで、これまでの高ストレス者へのハイリスクアプローチから、職場全体へのポピュレーションアプローチに着目した人材育成・組織開発コンサルティングサービス「STELLA」を開発し、ストレスチェックから始める職場環境改善サービスをご提供しております。
このページでは、企業に存在する職場環境改善の起爆剤「STELLA」人材と、ストレスチェックから始める職場環境改善策についてご案内いたします。
<目次>
■職場環境改善を行うべき理由
1.法律で定められた職場環境改善という目標
2.環境改善における新たな視点
・従来のアプローチの方法とは(ハイリスクアプローチ)
・新たなアプローチの方法とは(ポピュレーションアプローチ)
■ストレスチェックの回答傾向から見つかった「STELLA」という存在
3.STELLA」とは何か
・STELLAの定義
・STELLAの特徴
4.STELLAが多い職場と少ない職場の違いとは
・企業別にみるSTELLA割合
・STELLA割合別-高ストレス者率
・STELLA割合別-従業員の回答傾向
5.企業が「STELLA」を増やすべき理由
■人材育成・組織開発コンサルティングサービス「STELLA」
6.人材育成・組織開発コンサルティングサービス「STELLA」とは
7.コンサルティングサービス「STELLA」を導入した企業様からの言葉
8.まとめ
1. 法律で定められた「職場環境改善」という目標
平成27年12月、労働者のメンタル不調を未然に防止するため、医師、保健師等による心理的な負担の程度を把握するための検査(ストレスチェック)や検査結果に基づく医師による面接指導等を内容とするストレスチェック制度が施行されました。
労働安全衛生法により従業員を常時50名を超える事業場において年1回のストレスチェック実施が定められて8年、ストレスチェック自体は浸透したものの、いまだ実施しているだけの企業が多いのが現状です。
厚生労働省の令和2年度労働衛生調査によれば、「仕事や職業生活に関することで強い不安、悩み、ストレスを感じている」とする労働者の割合は、54.2%と、いまだ半数は仕事についてストレスを感じ、いきいきと働くことができていない状況です。さらに、2021年度にドクタートラストでストレスチェックを実施した32万人のデータを分析したところ、高ストレス者群は前年度に比べて0.9%増加し、いきいきと働いている低ストレス者群は0.5%減少していました。
従業員が働きたい、働き続けたいと思える職場、そして働きやすい職場づくりは、少子化や超高齢化が騒がれる現代、企業が必須で取り組むべき問題です。
ストレスチェックとは、本来こうした労働者の働きづらさや心身のストレスを会社が把握し、改善に努めさせることを目的とした制度です。
厚生労働省によるストレスチェック制度導入マニュアルには以下のような表記があります。
労働者が自分のストレスの状態を知ることで、ストレスをためすぎないように対処したり、ストレスが高い状態の場合は医師の面接を受けて助言をもらったり、会社側に仕事の軽減などの措置を実施してもらったり、職場の改善につなげたりすることで、「うつ」など のメンタルヘルス不調を未然に防止するための仕組みです。
(厚生労働省ストレスチェック制度 導入マニュアルより)
自身のストレス状態を認識することからセルフケアにつなげることによる不調の予防、そして、会社側が集団分析からストレスの因子を取り除くという考え方の元、職場の改善につなげることでメンタルヘルス不調を未然に防止する。
コロナ等、様々な情勢の変化から「従業員が安心して働きづづけられる職場づくり」を掲げる企業が増えた今、改めてストレスチェックの実施意義やその結果に注目する企業が増えています。
ではどのような職場環境改善が今求められているのでしょうか。
2. ストレスチェックを用いた職場環改善における新たな視点
ストレスチェック後の職場環境改善においては、高ストレス者や健康リスクが高い人や部署に焦点を当て、アプローチしていく方法が主流です。ストレスチェック後の個人結果や集団分析結果にも高ストレス者の人数や割合の記載があり、「職場環境改善=高ストレス者を減らすこと」であるという認識はいまだ根強い状況です。
しかしこの方法では、一時的に高ストレス者を減らすことができたとしても、ストレスの要因自体は改善されていないため、また新たな高ストレス者が生まれてしまいます。
そこでそもそも職場全体に、そして原因自体に焦点を当ててアプローチを行うことで、組織全体の健康指数を上げていく手法が注目されています。
・従来:高ストレス者を減らす取組み
ハイリスクアプローチと呼ばれるこの手法は、ストレス値・健康リスクが高い人(高ストレス者)に対し、集中的に指導や対策を行います。
ストレスチェック実施後、高ストレス者に産業医との面談を勧奨したり、早期に相談ができるよう、相談窓口設置を行うなど、多くの企業で行われている一般的な取組みです。「高ストレス者」など対象者が明確なため、一見アプローチは容易に見えますが、本人が高ストレス者面談を申し出たり、相談窓口に相談をしたりといった、高ストレス者本人からアクションがないと次に進まないといったケースも多いのが現状です。
また、アクションを起こした高ストレス者以外のストレス値は変わらないため、新たな高ストレス者が生まれたり、隠れストレス者が存在していたりと問題は尽きません。
下の図のように、空腹の人を見つけ出して食べ物を差し出すのがハイリスクアプローチとする場合、その人は回復したとしても、残りの人からまた新たな空腹者が生まれたり、見逃されている空腹者がいる可能性もあり、問題に対して対処し続ける必要があります。
・新たなアプローチ方法:ストレス要因を減らす取り組み
ポピュレーションアプローチと呼ばれるこの手法は、先ほど述べたハイリスクアプローチとは異なる視点のアプローチ方法です。
ストレス軽減に向け、職場全体を改善すべく対策を行う手法です。組織全体のリスク値を軽減し予防することを目的としています。集団全体に焦点を当ててアプローチを行うことで、環境全体がより良い方向へと変化し、それが高ストレス者へも良い影響を与えます。
下の図のように、空腹の人をケアすることを目的とするのでなく、皆が自由に木の実を食べることができるよう木を植えることで、環境全体が改善し、それが空腹を訴えている人の改善にもつながります。職場環境改善において、すでに発生しているストレスに対処するのでなく、予防的観点から環境全体に目を向けるべき理由です。
これらのアプローチ方法は、どちらか単体ではなく二つを並行して取り入れることが大切です。
それぞれが影響し合うことで、組織全体の健康リスクが下がるだけでなく、士気が高まり、生産性向上や組織活性化が見込まれます。ストレスを感じている人への対応とともに、ポピュレーションアプローチの観点から、ストレスの原因を取り除くことが大切なのです。
3. 「STELLA」とは何か
実は多くの良好な職場環境には、職場環境改善の鍵となるような、周囲に影響を及ぼす起爆剤となるような人材が高い割合で存在しています。
ストレスチェック研究所では、ストレスチェック結果の分析や数多くの企業の組織の活性化に携わる中で、こうした人材の存在に注目し、彼らを「STELLA」と名付けました。
ドクタートラストのストレスチェックでは、集団分析時に「STELLA」となりうるSTELLA候補者が社内にどれだけ存在しているのかを無料で分析し、企業の皆様に提供しています。
では「STELLA」とはどのような存在なのでしょうか。
・「STELLA」の定義
「STELLA」とは、ラテン語で「星・輝くもの」を意味します。
自らの心身の健康状態が良好で会社や仕事への満足度、ストレス耐性が高く、物事に対して柔軟に対応できる人材のことを指します。また、「STELLA」自身が生き生きと活力をもって活動することで周囲の人々に良い影響を与えることから、職場環境改善には必要不可欠な人材であると言えます。先ほどのポピュレーションアプローチの説明に用いた図でいえば、木を植え、状況に気づき、空腹の人に木の実を与える。そうした働きができる人はまさに「STELLA」だと言えます。また「STELLA」によって活性化した職場においては、自ら木に水をやる人が現れるなど、良好な環境を維持しよう、よりよくしようという動きが生まれます、これこそが「STELLA」が周囲に与える良い影響なのです。
・「STELLA」の特徴
「STELLA」はストレスチェック研究所による独自の基準をもとに算出しています。
2021年度ドクタートラストでストレスチェックを受検した32万人のデータをもとに、「STELLA」がどのような回答をしているかを抽出すると、以下のような特徴がみられることがわかりました。
・仕事に対するモチベーションが高い
・上司や同僚とのコミュニケーションが円滑
・自身の心身の健康状態も良好
ストレスを感じている状態は、通常に比べて目に見えやすいストレス反応として表れますが、「STELLA」は表面的に判断することは容易ではありません。いきいきと働いている姿だと周囲には見えていても、実は高いストレスを感じているといったケースもあるでしょう。
こうした「STELLA」の特徴を予め把握しておくことは、潜在的に「STELLA」としての要素を兼ね揃えている人材が職場にどのくらいいるのか見定めることにつながります。そして職場に「STELLA」を増やし、彼らとともに職場環境を改善していくことで、従業員がいきいきしやすい職場環境をつくることにつながります。
4. STELLAが多い職場と少ない職場の違いとは
なぜ「STELLA」を増やすことが職場環境改善につながるのか。
「STELLA」の割合の違いが企業の将来にどのような影響を及ぼすのか、実際に2021年度ドクタートラストで受検した32万人のデータを基に比較します。
・「STELLA」の割合からみる企業数の違い
2021年度ドクタートラストでストレスチェックを受検した940社の内、STELLA候補者率の全国平均は12.8%であり、およそ10人に約1人が「STELLA」であるとわかりました。今回図1のとおり、全国平均を基準に全国平均より少ない群(STELLA候補者率10%未満、10%以上12.8%未満)と多い群(STELLA候補者率12.8%以上15%未満、15%以上20%未満、20%以上)の5つのグループに分類しました。その結果、約6割の企業でSTELLA候補者が平均より少ない結果である判明しました。また、5つのグループの内最も多い割合を占めていたのが、STELLA候補者率10%未満の企業であり、多くの企業で職場環境見直しを検討すべきだと推測されます。
次に上記の5グループ(STELLA候補者率10%未満・10%以上12.8%未満・12.8%以上15%未満・15%以上20%未満・20%以上)の中で、最も企業数が多かったSTELLA候補者率が10%未満の335社とSTELLA候補者率が20%以上の106社のデータをもとに、STELLAが職場に少ない企業と多い企業ではどのような結果が表れているのかを比較していきます。
・高ストレス者の割合にも大きく関与するSTELLA候補者率
上記5グループをもとにそれぞれの高ストレス者の状況を比較すると、STELLAの割合が5%増えるごとに、高ストレス者の割合も減少していくことが分かりました。STELLA候補者率が10%未満と最も少ないグループにおける高ストレス者率平均は19.1%(中央値:18.1%)であり、STELLA候補者率20%以上のグループの高ストレス者率平均値である8.5%(中央値:8.1%)と比較すると倍以上に差がみられます。
2021年度ドクタートラストでストレスチェックを受検した940社において最も高ストレス者率が高かった企業は39.4%でした。当然STELLA率が20%以上の企業においては高ストレス者がいない企業も8社程度存在することからもその差は歴然です。
こうした高ストレス者率の差は、「STELLA」は上司や同僚とのコミュニケーションを円滑にし、周囲との良い関係性を保とうとすることから、環境全体の雰囲気の向上やストレス軽減の一要素であったと考えられます。
またコミュニケーションが活性化されることからストレスの原因について話す機会や、改善に向けて意見を言うことのできる環境も整っているのではないかと考えられ、まずSTELLAを増やすという行動自体が従業員全体に良い影響を及ぼすのです。
・ストレスチェック設問への回答割合の差からみる違い
さらに、STELLAが職場に少ない企業と多い企業の設問に対する回答割合を見ていくと、高ストレス者の割合同様に、大きな差があることがわかりました。
◆仕事に対するモチベーション
◆従業員同士の信頼関係の高さ
5.企業が「STELLA」を増やすべき理由
これまでのことから、「STELLA」が多い職場環境では、高ストレス者割合を含む様々な項目で従業員の状況に差があることがわかります。
これまで「STELLA」の特徴や「STELLA」が多い職場と少ない職場の特徴を挙げてきましたが共通している点は、「STELLAは、仕事に対するエンゲイジメント(熱意・没頭・活力)や仕事への満足度が高く、STELLAが職場にいることでお互いを尊重し、建設的なコミュニケーションが充分に取れていること」です。
仕事に対するエンゲイジメントや満足度が低いと、やる気が喪失し、職場環境へも悪影響を及ぼします。職場環境が悪化すると、メンタル不調に陥り、心身の不調を起こしかねません。
心身の不調は、欠勤や遅刻などの増加や生産性の低下などにつながり、当然企業の業績悪化や離職率増加にも直結します。
前述の回答差からも、個人的な問題を相談できるような信頼関係の深さは、STELLAが多い職場ほど深いのはもちろん、STELLAが少ない職場では50%を下回る結果であったことには注目せざるを得ません。
もし心身の不調を訴える従業員のそばに、不調を相談できる相手や、職場自体への信頼関係を促進してくれるような存在がいたらどうでしょうか。
もちろんそれだけですべてが解決するわけではありませんが、企業にとって「STELLA」の存在は非常に重要であり、そのような人材を増やしていくことは大きな課題であると言えます。
しかし、どうすれば「STELLA」となりうる人材を増やしていくことができるのか、「職場のSTELLAを中心にコミュニケーションを増やしていこう!」と言われても何から始めていいか分からないと感じるのではないかと思います。
そこで、注目していただきたいのが、ドクタートラストの人材育成・組織開発コンサルティングサービス「STELLA」です。
6. 人材育成・組織開発コンサルティングサービス「STELLA」とは
職場環境改善を行うにあたって何から始めていけばよいか分からないという多くの声を受け、ドクタートラストでは、働きやすい職場環境作りをサポートするコンサルティングサービス「STELLA」を開始しました。「STELLA」サービスの最終目標は大きく分けて3つです。
<職場環境改善コンサルティングサービス「STELLA」の目標>
① 周囲に良い影響を及ぼす人材「STELLA」を育成する
② 育成した「STELLA」の強みを周囲に伝染させ組織全体の士気を高める
③ 社員一人ひとりがいきいきと働きやすく自発的に自らの力を最大限発揮できる環境を構築する
それでは、実際にコンサルティングサービス「STELLA」の一連の流れをご紹介します。
Step1.集団分析結果で職場の現状を把握する
まずは、集団分析結果を基に経営層や管理職向けに集団分析結果報告会を行い、組織の現状を把握し、課題点の洗い出しを行います。
部署ごとの詳細な状況等を追加で分析し、「STELLA」とともにどのように職場を変えていきたいのかを改めて考え、現状のままではいけないという想いを一つにしていただくと共に、今後についての意識を高めます。
Step2.STELLAを選出する
現状把握・課題の洗い出しができたら次は、今回のサービスの鍵となる「STELLA」を選出します。
会社側から「この人はSTELLAなのではないか」もしくは「この人にSTELLAとなり、会社で輝いてほしい」と思う人物を選出していただきます。
人材育成・組織開発コンサルティングサービス「STELLA」における目標の一つである組織全体の士気を高めるためには、STELLAとして周りを導く管理職だけでなく、若手社員などもしっかりと巻き込むことで良い効果が望めます。
STELLAを選ぶにあたっての指針として、STELLAの条件に合う人物の特徴をご紹介します。
・仕事が好き
・笑顔が多く、元気いっぱい
・打たれ強い
・周囲への影響力がある
・周囲からの信頼が強い
会社側で提示したリストをもとに、集団分析によるSTELLA候補者リストと照らし合わせ、コンサルタントから貴社における「STELLA」を選出します。
会社として掲げる目標や特に気にかけたい部署など、様々な視点をもとに社歴や役職等のバランスを考慮して「STELLA」選出をサポートします。
こうして選定された「STELLA」には「STELLA任命式」を行い大々的な表彰を行った後、会社としての目標や意図を伝えたうえで職場環境改善に挑んでいただきます。
Step3.「STELLA」とともに職場環境改善に取り組む
選ばれた「STELLA」とともに、さまざまな職場環境改善施策に取り組んでいきます。
「STELLA」には、様々な研修などを受けコミュニケーションや職場環境改善などについて学ぶことで、職場で自分自身が輝くだけでなく、より人々を輝かせることが出来るスキルを身に着けていただきます。
そうして身に着けたスキルをもとに実際に自身の職場環境を改善するべく、さまざまな施策に取り組み、会社と一丸となって改善に向けて動き出します。
「STELLA」の研修実際に行っている研修の一例ををご紹介します。
■コミュニケーション力、対話力研修
例:一方向・双方向のコミュニケーション体験のワーク、肯定的な聴き方を学ぶワーク、ホスピタリティ・マインドを育むワーク、自分の伝えたいことを上手に伝えるワーク、合意形成の大切さに気づくワーク、リーダーシップを理解するワーク、チーム力を高めるワーク、クロージングなど
■職場環境改善研修
職場環境改善施策検討ワーク、他
例:職場環境改善スキーム作成、心理的安全性の構築の重要性、ジョブ・クラフティング、アサーション、アンガーマネジメントなど
もちろん研修を行うだけでなく、実際に学んだ枠をもとに改善計画を立て、職場環境改善を行います。
「STELLA」が主体として行っていきますが、コンサルタントがしっかりとサポートを行い、実施中の質問等も受け付けるなどともに職場環境改善に歩んでいきます。
Step4. 結果効果測定を行う
研修の前後でどのくらいの変化があったのか、アンケート調査などを用いて効果測定を行います。
中間での効果測定を行う企業もあれば、来年のストレスチェックで状況を確認する企業もありますが、どう変わったかを明るみに出すことは重要です。
良い結果が出たり、動いたことで変化があったことを体感することで、行動を起こせば変わるのだという成功体験にもつながります。
ストレスチェックを含む効果測定から、また次年度の職場環境改善の取組み計画を立てていきます。
7. コンサルティングサービス「STELLA」を導入した企業様からのお言葉~
実際に人材育成・組織開発コンサルティングサービス「STELLA」を導入した企業様から「組織変化への実感」や「組織の一員としてのやりがい」など嬉しいお言葉を多く頂いております。
ここでは、お言葉のほんの一部をご紹介します。
職場環境を改善する最大のヒントは職場に眠っています。それは、周りの人を巻き込み良い影響をもたらしてくれる「STELLA」の存在です。「STELLA」を最大限活用していくか、はたまたそのままにしておくのかによって組織の将来が大きく変わっていくのではないでしょうか。「職場環境のために動きたいが具体的にどんなことをすればよいかわからない!」とお悩みの企業様、是非ドクタートラストにご相談ください。
医療職や様々なノウハウを兼ね備えたコンサルタント達が企業様のそれぞれの課題に寄り添い、自らの力を最大限発揮できるような職場環境づくりをサポートします。